株式投資

やる人もやらない人も名前くらいは耳にしている株式投資。念のため株式投資の利点や不利な点、想定利回りについて解説し、風力発電の投資を含めた再生可能エネルギー発電での投資と比較していきます。

株式投資のメリット・デメリット

株式投資とは、株式会社が発行している株式を購入することです。

株式を購入した人は株主と呼ばれます。株主には会社の業績に応じて配当金が支払われることがあります。また、売却時の株価によって利益または損失が生じます。

どちらがお得?株式投資と再生可能エネルギー投資との比較画像◆株式投資のメリット

会社の業績次第で配当金をもらえるばかりでなく、株価が上昇してから売却すれば売却益を得ることができます。予想もしなかったほどの株価上昇を展開することもあり、いわゆる一攫千金的な魅力があるのも特徴です。

◆株式投資のデメリット

会社の業績や方針によっては、配当金の支払いがない場合も。また、売却時に株価が下落していれば損失が出ます。予想もしなかったほど株価が下落し、極めて大きな損失に膨らんでしまうこともあります。

◆想定される利回り

結局、利回りがまったく想定できないのが株式投資の特徴です。

多くの解説書では利回り5%程度との紹介もありますが、すべては株価の動き次第なので、利回りの想定などできません。

たとえば話題のNISA(少額投資非課税制度)を取り上げてみましょう。

NISAは、投資金額120万円分までの株式投資(や投資信託)にかかる値上がり益や配当金(分配金)が非課税になる制度。ただ、売却益に対する非課税のメリットのみが強調されている現状です。

他方で株式投資には売却損の可能性があることを平等には伝えていません。

再生可能エネルギーと株式投資を比較

◆株式投資のメリットと再生可能エネルギーのメリットを比較

一言でいえば一攫千金的な魅力でしょう。一方、太陽光や風力などのメリットは、安定的な収益です。対照的なメリットですね。

◆再生可能エネルギーは株式投資のデメリットをカバーしているか

再生可能エネルギー投資は、「自然」という不確定なものに対する投資です。そのため、利益や損失を厳密に想定することはできません。

ただし、株式投資のような「想定外の大損失」や「まったく利益が想定できない」などは、常識的に考えにくいでしょう。

◆想定利回りで比較すると?

株式投資の利回りは想定できませんが、仮にちまた言われている5%としてみます。

対して太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギー投資の利回りは、数年分をならせば10%程度、単年では20%弱になる場合もあります。

併せて政府による再生可能エネルギー推進政策を背景とした優遇税制措置や、地方自治体による補助金・助成金なども活用できるので、投資家の実質利回りはその分上がります。

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