エネラ

世界屈指の風力発電の性能を誇るスペインのエネラについて、製品の特長や会社の概要を載せています。

世界最高水準の性能を誇るエネラの風力発電

風力発電の世界的メーカー、エネラ(本社:スペイン)。鉄道メーカー大手でもあるCFAの子会社で、現在、再生可能エネルギーなどを主軸とした独自事業を展開しています。

エネラが再生可能エネルギー分野に参入したのは、公式的には2007年から。ただ実際には100年以上も前に、小規模な水力発電設備を建設するなど再生可能エネルギーに向けたスピリッツが十分にありました。

現在のエネラの業務は、太陽光発電や風力発電、電気通信、LED照明などを主軸としています。風力発電事業においては、独自技術を活かした小形風力タービンの製造・販売を得意としています。

事業はスペイン国内にとどまらず、現在は世界中のいたるところでエネラ製の太陽光発電や風力発電が設置済み。日本への事業展開も積極的で、宮城や大分、島根、秋田、青森などには同社製の風力発電が林立しています。

なお、分譲型風力発電の先駆けでもあるライズデザインファクトリーは、各発電所にエネラ社の装置を導入しています。

◆風力発電機の製品特徴

エネラを風力発電の雄と知らしめた製品は、小形風力発電機「WinderaS」。出力3.2kwの風力設備で、回転の効率性と安全性の高さでは世界最高水準と評価されています。

業界最高品質を認定する国際基準である、MCS(イギリス)とClass NK(日本)も取得済みです。「WinderaS」は設置が容易で、メンテナンス作業も少なくて済むのが特徴。年間の平均風速が毎秒5mもあれば、十分な発電が可能です。

強風を感知したときには発電機の自動制御システムが作動し、また、電気系統の故障が生じた場合には電気ブレーキシステムが作動するなど、台風や雷に強いのが特徴です。

投資効率も良く、強風地帯でなくても回収に至るまで10年とかかりません。他社製の風力発電装置を比較しても、シミュレーション上は最もコストパフォーマンスが良いとされています。日本の電力固定買取制度に非常に適した、理想的な風力発電装置と言えるでしょう。

◆基本情報

会社名 ennera
所在地 Apatta Industrial Complex Erreka C/Uzturre 1 Oficina 209 20400
Ibarra Gipuzkoa, Spain
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